カーリー( काली、Kālī) について
こんにちは、私は教授のノランです。
カーリー神に自己紹介をお願いしたのですが、お忙しいそうで・・・
代わりに、カーリー神が好きな、おねぇのローズさんとマリーさんにお願いしました。
では、ローズさんとマリーさんお願いします。
ハ―イ。
私、ローズ。
ねぇマリー、今日はカーリー神のお祭りだって知ってる?カーリー神っていうのは血と殺戮を好む戦いの女神なのよ。
カーリー神はね、ヒンドゥー教の女神で、シヴァ神の妻の一人なの。パールヴァティーやドゥルガーと同一視されることもあるわ。 全身黒くて3つの目と4本の腕を持ち、刀や生首を持っている姿で描かれることが多いのよ。
へえ、3つの目と4本の腕か。それはすごいね。どうしてそんな姿なの?
「カーリー」という名前は「黒い」あるいは「時」を意味するの。 神話によると、女神ドゥルガーがアスラ族と戦った時、怒りで額が黒く染まったら、その額からカーリー神が生まれたのよ。
なるほど。カーリー神はドゥルガーから生まれたのね。
そうなの。カーリー神はアスラ族を口に放り込んで噛み殺したり、血液を吸い尽くしたりして倒したわ。勝利に酔ったカーリー神が踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、夫のシヴァ神がその足元に横たわって衝撃を弱めたのよ。
そうなのよ。でもね、カーリー神は私たちに破壊や変化や解放を与えてくれる女神でもあるの。だから今日は彼女をお祀りして、彼女に感謝しなきゃね。
そうよね。カーリー神に感謝しましよ。ローズ、カーリー神について教えてくれてありがとう。